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おすすめゲーム|インフィニティキングダム -諸王の戦争- #評価・レビュー

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『インフィニティキングダム-諸王の戦争』は、2022年1月25日にYOOZOO GAMESより配信開始した、英霊と共に国を育成する戦略シミュレーションゲームです。

プレイヤーは、各国の歴史に名を残す英霊を率いる国王になります。
自国を発展させ国軍を育成し、人類の敵であるドワーフ率いる機械軍団から失われた領土を奪還する大陸覇権を争っていきます。

美麗な3Dグラフィックも特徴で、海外でも人気な作品です。
英霊だけでなく、カッコ良く強力なドラゴンを仲間にし、自由度が高い部隊編成で知力を尽くし、各々が持つ派手なスキルバトルを美しい映像で楽しみましょう。

目次

どんなゲーム?

『インフィニティ キングダム-諸王の戦争』(略称:アイケイ)は、英霊と呼ばれる歴史上の偉人や英雄を率いて、ドワーフ軍団から失われた大地を奪還し、王国の栄光を取り戻すのが物語の目標となる。

プレイヤーは分断されたノーラン大陸にある三大王国の中から、自身にあった王国を選択して領主となります。領主として自分の領地の運営や技術研究を進め、あなただけの強力な部隊を作り国王の座に就こう!

三大王国の頂点である王国制覇を成し遂げ、世界の猛者たちとの戦いに勝利せよ!

公式サイト

本作は、機械兵団を率いるドワーフ軍団の侵略により、領土を奪われ人類存続の危機に陥った「ノーラン大陸」が舞台になっています。

一度は、ドワーフ軍団により奪われた領土を、英霊と呼ばれる歴史上の偉人や英雄を率いて奪還し、王国の復興を目指す物語です。

プレイヤーは、ノーラン大陸に存在する3つの大国「ルシアン」「イドヴィア」「ヴィータス」の中から所属する国をひとつを選択し、領主となり領土の拡大いていきます。

初心者向け序盤攻略

物語は、壊滅寸前の状態からスタートします。

そのため、序盤は自国領の再建と復興がメインになってきます。

兵力を高めるための基盤づくりとして、領内の主城や兵舎、病院を再建していきます。

中でも大切な施設は、「主城」と「資源施設」です。

最も重要な施設になるのが、「主城」です。主城のレベルがその他の施設やクエストの解放条件になっているので、真っ先に主城のレベルアップしましょう。

施設の材料となる木材や石材を採取する「資源施設」整備していき、そこから資源を調達し、領内の施設を建造したり、施設のレベルアップを図ります。

主城を中心に施設をレベルアップしていき、領土拡大、専守防衛のために必須となる兵力を増強し、難攻不落の領地を築いていきましょう。

サクサクバトル

領地を発展させる育成コンテンツ以外にも、ドワーフ軍やほかのプレイヤーとのバトルもインフィニティキングダム(アイケイ)の楽しめる要素のひとつです。

パーティー編成は、最大で英霊4体率いる部隊とドラゴン1体で構成された兵団になります。

バトルシステムは、基本的にオートバトルになっていて、とてもシンプルです。

スキルの発動のみ手動で操作を行います。バトル中にスキルゲージが自動で溜まっていき、満タンになったらタップしてスキルを発動するというお手軽バトルシステムになっています。

シナリオを進める中で、倍速プレイやオートプレイが可能になるので、ながらプレイが余裕でできます。

同盟システム

同盟に加入して、戦力UP、突破力UPしよう。

インフィニティキングダム(アイケイ)では、同盟システムがあります。

日本国内のプレイヤーだけでなく、世界中のプレイヤーとの同盟に参加することで、他のプレイヤーに協力を求めることができます。

同盟により戦力の向上や領地の拡大に勢いをつけることができます。

また、同盟に加入することでできる限定コンテンツも豊富にあります。

領地の発展に欠かせない同盟技術や同盟クエスト、同盟の領地から税を徴収できたり、同盟ショップなど同盟で得られるメリットは計り知れません。

初心者プレイヤーなら特に、同盟に加入することをおすすめします。

逆に、同盟から協力を得るのではなく、自分の力を貸すことでレベルアップできるコンテンツもあります。
どの段階のプレイヤーでも同盟に加入し、世界中のプレイヤーと協力しゲームを進めていきましょう。

世界と繋がる

世界中のプレイヤーと繋がれるのが「インフィニティキングダム(ケイア)」の魅力の一つでもあります。

チャット機能を使えば、世界中のプレイヤーと交流することが可能です。

国内限定で展開されているゲームでは楽しめない独自のコンテンツになっています。

でも、英語使えないし、フランス語なんて”ボンジュール”しか分からない。。。そんな人でも大丈夫です。

チャット機能には、優秀な翻訳システムが搭載されています。

国籍や言語の壁を越えて多くの人と交流をしてみても面白いかも知れませんね。

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